6:30にピットに集合。
おはようございます。。
昨日から作業は引き続いて、左フロントタイヤ部分近くのアッパーカウルの修正。
車両の準備も整ったので、練習走行へとでます。
スペーサーを増やしてからのコーナーと、昨日使えなかった進角"4"と"5"を確かめます。
練習走行開始です。
スタートして車両がスピードにのってからすぐに進角を"2"へ。
それから半周ごとに進角をあげていきます。
進角も異常なかったため、3周ほど走行して練習は終了。
早々とピットへと戻ります。
8:00にはコースが閉鎖されます。
8:20。バッテリーが到着。
ありがとうございます。
9:00から出走式が行われます。
全員参加ということなので、作業が終わってからそちらに向かうと・・・
大会関係者の方"以上を持ちまして出走式を終了します。"
"あれ?終わっちゃた??"
大会関係者"続きまして、本会場からの歓迎のダンス・・・"
と初々しい高校生のダンスが始まりました。
"ドライバーは体力温存!"
ということで、申し訳なくもピットに戻ってそちらから眺めます。
今日も昨日と替わらずものすごい暑さ。。
炎天下の中、歓迎のダンスを生き生きと踊ってくれる高校生達。
"元気だなぁ。。"とちょっと遠い目。。
出走式、歓迎のダンス共に終了し、メンバーが戻ってきました。
なんと!決勝レースが途中で15分間停止するそうです!
なんでもヘリが離陸するためだとか。。
9:20。スタート準備を開始するためにコースへと向かいます。
それにしても…他のチームは一向に動く気配がありません。
おかしいな。。
よく確認したら、9:30グリッドイン。
10:00決勝レーススタートでした。
30分勘違いしていたみたいです。
ということで9:30からグリッドイン開始。
ドライバーはスタート直前まで計測用に建てられたテントの下でゆったり。
河合さん、Mugenくん・つばさ52号のアッパーと共に日陰でスタート時刻を待ちます。
スタート時刻を待つ間にチーム紹介が入りました。
"しんがたむじんくん。"
あれ?むじんくん??
これは紹介されたのか・・・されてないのか・・・
10:00まで残り10分となったので、Mugenくんに乗り込みます。
スタートまで残り10秒。
5・4・3・2・1・スタート!
歓迎のダンスを披露してくれた高校生に見送られ、決勝レーススタートです。
予選と同じくスタートで結構追い抜かれていきます。
昨日以上に速いペースで進角をあげていきます。
あっという間に"F"へあげてしまいました。
"折り返しは手加減してゆっくりね。"
との事前指示もあり、昨日より4、5km/hほど遅い速度で折り返しへ進入します。
昨日より速度を落としているため、昨日以上に折り返し手前で抜かれます。
しかも折り返しで車両とかぶることも多い。。
3台で一緒に進入したときは、一番内側を通った車両が片輪浮いてたし。。
ちなみにMugenくんは真ん中。
一台が外側から抜きにかかったから、内側しかなかったんだろうなぁ。。
とは思うものの、目の前で見るとちょっと怖いよね。
直線でMugenくんは抜き返します。
兵藤さん"折り返しは十分気をつけて。"
"はい。"
今日は、つばさ52号はスタート直後からMugenくんの前方へ。
まったく並走することなく、直線で遠くに姿が確認できる程度。
レース一時中断まで残り5分の黄旗が振られました。
そして停止合図の赤旗。
すぐにボリュームを全閉に。
しかし下りのため、まったく速度が落ちません。
"ぜんぜん速度が落ちません。どうしよう。。これってすぐに止まるべき…?"
兵藤さん"なんか急に停止するのは危険だからやめてくださいって放送してたよ。"
"あ、そうなの?"
なんて会話をしているうちに前方にいたはずのつばさ52号の横を通過。
ブレーキを使って徐々に速度を落としていきます。
そして折り返してすぐのところで停止。
ふぅ。
しかし。
オフィシャルの方"ここだと危険なので、もう少し前に移動してください。"
"はい。わかりました。"
徐々に前進。
"えっと…このあたり…?"
オフィシャルの方"もう少し前まで、ここまでお願いします。"
誘導され、移動した先はなんとGRIFFONの真後ろ。
うわぁ。。かなり進んじゃったみたい。。
Tざさん、まこっちゃんが来てくれました。
アッパーをあけてしばし休憩。
水と氷が本当にありがたかったです。。
そして日陰も。
再スタートは赤旗が撤去されたらだそうです。
残り3分ほどになったので車両に収まります。
ガムテープが一部取れかかっていたので、多めにはっていきます。
しっかり貼れているかなんどもMugenくんのまわりを確認してくれるTざさん。
再スタートまで残り5秒。
赤旗が撤去され、レース再開となりました。
車両がつぎつぎとスタートして行くのですが!
Mugenくんはスタートできません!!
メインスイッチON、ボリュームをまわしてるのになんで!?
スタートできないことの意味がわかりません。
うんともすんともいわないMugenくん。。
オフィシャルの方"スタートできないんですが?"
オフィシャルの方"黄旗振りますので少し左に避けてもらえますか。"
押してもらって左へと移動。
相良さん"どうした?スタートできないの?"
相良さんの指示にそって操作してみても、Mugenくんに反応は無し。
ダメみたい。。
車両を見てみることになりました。
オフィシャルの方の手を借りて脱出。
コントローラーを確認します。
!!?
12V供給ラインが切れてます!
相良さん"どうしよっかな。。。"
そこに尾藤さん到着。
みんなでもろもろ事情説明。
直すことになりました。
もちろんドライバーが!
指示をもらいながら進めていきます。
しかし工具なんてものはまったく搭載していません。
とにかく切れてしまった線の被膜を剥ぎ取ります。
う…結構力がいる。。
剥ぎ取ったらつなぎます。
つなぐ場所がうまく伝わらずしばらくもたもた。
目的の場所につなごうにもドライバーもありません。
ガムテープで代用されました。
線をつけるようにしてガムテープで固定。
そして外れることが無いように、ガムテープでさらに固定していきます。
使われるガムテープはカウル固定用に車両に貼られているもの。
Tざさん"こことっても大丈夫だよ。"
作業もなんとか終了したので、オフィシャルの方に車両を持ち上げてもらって動くかどうか確認。
よかった!動いた!
車両に乗り込みます。
尾藤さん"電話で指示もらって走行して。"
尾藤さん"折り返しでボリューム戻しても速度が落ちない場合は機械ブレーキ使って。"
"わかりました。"
兵藤さん"なみこしのスイッチいれて、なみこしボリュームはフルね。進角は"5"。"
"はい。"
車両に収まり、スタートを待ちます。
オフィシャルの方"車両が途切れたら合図しますので、そうしたらスタートしてください。"
Tざさん"Teslaがいったらね。"
オフィシャルの方"はい。いいですよ。"
定刻よりかなり遅れてMugenくんが再スタートです。
兵藤さん"加速し終わったらなみこし入れて、ボリュームと進角あげてって。"
"わかりました。"
指示どおり、なみこしも進角も5。
兵藤さん"折り返しは十分気をつけて。"
折り返しでは千葉黎明とよくかぶりました。
2台いるからどっちがどっちかわからないけど・・・
重なるたび、一定のラインで走行してくれているのでとっても助かります。
進角をあげる指示が来ました。
最終的に進角を"F"に。
兵藤さん"折り返しもいける範囲でスピード上げて。"
兵藤さん"最悪タイヤ滑らせてもいいから根性で曲がって〜。"
直線が圧倒的に速い!
他車両をどんどん抜いていきます。
"Mugenくんが元気・・・"
つばさ52号、MONO-X、GILLES06などを何回か追い抜きました。
けど。。何回追い抜いたら追いつけるんだろう・・・
とりあえず目立つ車両との距離を目標にして頑張ってみる。
折り返しでも、直線でも相変わらずの速度。
とにかくここまできたら頑張れるだけ頑張らないと!
パンクのことは忘れて思いっきりいきます!
・・・タイヤ滑らせて転ぶのは遠慮したいけど・・・
確認したMugenくんの走行速度は、折り返し進入速度はのぼりが40km/h、くだりが35km/h。
直線では下り50km/h、上り44km/hほど。
残り時間はわからないけど、停止車両が出始めているあたりでかなり終盤?
まだまだMugenくんは元気。
しかし、しばらくして徐々に速度が落ちてきました。
兵藤さん"残り3分。"
もう一周は無理かな。。
それでもまだ坂は上れるMugenくん。
折り返してくだりへと差し掛かります。
レース終了まで残り30秒。
兵藤さん"後ろから亀吉さんが追い上げてきてるよ。"
"へ?"
逃げろって事ですか??
オフィシャルの方が赤旗を用意しているのが見えます。
折り返せるか微妙だったので、ボリュームを戻すのをちょっと手加減。
折り返し手前で赤旗が振られました。
すべて戻して停止準備。
機械ブレーキをかけて徐々に速度を落として停止。
折り返してすぐのところで停止しました。
オフィシャルの方に手伝ってもらって車両の外に出ます。
兵藤さん"どのへんにいるの?"
"折り返してすぐのところです。前に青い車両がいます。"
兵藤さん"お〜いたいた。こっち見える〜?"
"みえましたぁ。"
予選と同じく、点検がすんだので車両回収。
今日は私が乗って帰ピットへとります。
車両の上に座って走ります。
"お〜〜♪すご〜〜い♪"
これはこれで面白い♪
ただみんな徒歩だから、一人先に走ってくのってちょっとさびしい。。
あ。中村さんだ。
つばさ52号も回収されていました。
ピットに戻ったら早速片付け開始です。
暫定結果も発表され、Mugenくんは3位。
3位!!??
ちょっとびっくり。
表彰式も受け、ピットに戻って片付けの続き。
きれいになったので会場をあとにします。
最後に。
皆様お疲れ様でした。
Mugenくんは今回、大変なトラブルに見舞われましたが、
なんとかレース終了時刻まで走りきることができました。
これもご協力くださった皆様のおかげです。
ありがとうございました。
ドライバーとしてはとっても楽しめたレースです。
次の豊田もがんばります!
またよろしくお願いします。
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