2006 WEMGP in 豊田 予選


やってきました。WEM豊田。
7時より受付開始、しかもレース以外のピットは自由ということで有無を言わさず5時に大学集合。

忘れ物がないか確認して大学を出発したのが5時20分頃。
会場へは6時30分には到着しました。

しかしすでに何チームか到着して準備を始めています。
"みんな早いなぁ。"
早速テントで場所取りです。

そしてバッテリーを充電スペースへと移動させます。
今回はどうやらスタジアム内に充電スペースが用意されているようです。

受付も済ませ、車両の準備をはじめていると、予定よりはやく車検開始とのアナウンスがありました。
Mugenくんも準備を完了して車検場へと向かいます。
バッテリーは戸苅さんにお願いしました。

早くも車検場には列が…
ならんだものの、どうにも前方の車両が手間取っているようです。

やっとMugenくんの順番がきました。
車検員の方と会話をしつつ、車検が進んでいきます。

重量測定。そろえて持ってきたはずなのに、合計が3kgも多かった!
けれど持ってきたウエイトの予備が少なくて一苦労。

時間がかかるので一度列を外れたのですが、GP3レースの車両優先ということで、途中にお邪魔してしまいました。
すみません。。

1.6kgほどオーバーしていますが仕方ありません。
次はブレーキチェック。

8:10からブリーフィングだったのですが、車検で出れず、兵藤さんに代わりにお願いしました。
車検が終わり、ピットへと戻ります。

ブリーフィングから戻ってきた兵藤さんから注意事項等を聞きました。
バッテリーは再び充電スペースへと運ばれます。

Mugenくんはグループ3。
10:00グリッドイン開始。
10:30からレーススタートとなります。

レースに向けて準備準備。
私はカンペの準備をします。

カンペは二枚あるので、一枚目をうまく剥ぎ取ることができるように取り付けます。
手袋をはめて簡単に取れるかどうか確認。
よし!大丈夫。

これでカンペはばっちり?
レース直前まで、ガムテで作られたカバーが取り付けられました。

そして車両の準備はというと。。

豊田は路面が粗いので、タイヤのパンク対策としてパンク修理剤を使用します。
これは入れる量が肝心だとか…
そして下手をすると修理剤があふれ出てきて悲惨な状態になります。。

兵藤さんが挑戦。
私とまこっちゃんはサポート?

兵藤さんがパンク修理剤を手に、私は少しでも被害を抑えるべく、つなぎ目をキッチンで押さえます。
いざ!!

1本目
"ブシューーーーー。"

兵藤さん"…こんなもんかな。"
さてと…ここからが問題。。
つなぎ目をしっかり押さえます。

…あれ??
まったくあふれ出てきてないし、周りもきれいだよ?

この調子で2本目!
・・・・・・・・・

逆流。。
見事に修理剤があふれ出て、見るも悲惨な状況に。

そのままだとすぐに固まってしまうので、急いで修理剤を取り除きます。
タイヤカバーをつけているので修理剤を取り除くのが大変です。
がんばって指を伸ばします!
そして修理剤がまんべんなくチューブの中に入るように、並行してタイヤを回す作業をします。

そんな2本目を尻目に3本目に取り掛かります。
…同じく逆流。。

わぁわぁぶーぶー騒ぎながら作業は進んでいきます。
その間もタイヤは常にくるくるくるくる。
大変だ。。

10:00となったのでグリッドへと向かいます。
Mugenくんは2番グリッド。

前方には一台もいないので、豊田特有のパレードスタートへの不安はまったくなし♪
Mugenくんに乗り込み、スタート時刻を待ちます。

レース3分前。
"なんか緊張してきた。。"

レース1分前。
メインスイッチオン。

チェッカーフラッグが振られ、1時間レースがスタートしました。
ストップウォッチをスタートさせ、ボリュームをフル。

スタートしてから一周は、つばさ52号の後ろについて走行していましたが、すぐに離されてしまいました。。
○○をカンペの数値を比較すると、一周目の予定の数値の倍を表示しています。
スタートで予想以上につかっちゃったのかな。。

二周ほどして最後尾の車両に追いつきました。

それにしても・・・やっぱりコースがひどい。
タイヤが石を踏んで嫌な音がいっぱいするし。

そのゆれでカンペが見にくいし。。
出来るだけ見やすいように、大きめに作ってきたんだけどなぁ。。

がたがたゆれる中、カンペの数値を確認します。
・・・やっぱり○○が大幅に使いすぎ。。
すでに10分近く予定の数値を上回っちゃってるんだけど・・・

そのあとも何度か確認しましたが、一向に○○が予定の数値に近づく気配はありません。
でもボリューム以外何も操作してないし。。

半ばあきらめも入り。。。
"このまま行くしかない!"と決意。

危険な車両を何台か見かけたような気がしますが、今のところ順調に走行。
他車両とも目立ったトラブルもなく走行しています。

ただただパンクが心配です。
マンホールの上に乗ってしまうのがいたい。。

踏まないようにがんばっているつもりなんだけどなぁ。。
いっぱいあるから難しいなぁ。。

のこり25分。電圧を確認。
電圧はすでに23V台に。。

もう○○より電圧みて走ったほうがよさそう。。
一枚目の○○のカンペは剥ぎ取られました。。

のこり19分。
"時間いっぱい走ることはできないかも…"

もう17、8Vしかありません。
とまりたくないなぁ。。

最初は飛ばしていたMugenくんでしたが、ここにきてどんどん抜かれていきます。

残り時間も少なくなってきました。
速度を落としながらまだなんとか走行しているMugenくん。
ピット前へと差しかかりました。

"あ、中村さんだ。"
ピットレーン入り口付近で中村さんを発見。

中村さん"         "
"??"

なんかこっちに向かって叫んでくれたみたいだけど・・・・・・わかんない。。
もう一回言ってくれるかな。

と、次の周はかなりピット側に近づいて走行。
今度は兵藤さん。

兵藤さん"         "
"??"
またわからない。。なんだろう?

もう一回チャレンジ。
ギリギリまでよって・・・・

兵藤さん"         "
・・・・・・・駄目だ。わかんない。

あきらめました。
Mugenくんの速度は現在20km/hちょっと。


うさぎ入れろってことなのかな。。。?
ある程度の速度で走っていれば、バッテリーなくなってもある程度の距離は走るって話しだし。

残り2分とちょっと。
"うさぎ入れよう。"

うさぎスイッチを入れて走行。
速度がちょっとだけ上がりました。
それでも25km/hほど。

レース終了時刻まであと少し。。
うさぎによって一度は上がった速度も再び下がっていきます。

コントロールラインまであとちょっと!
すでにワットメーターの表示は消えています。

レース終了。
チェッカーフラッグが振られました。

これって間に合ったのかな…ダメだったのかな…?
Mugenくんにチェッカーが振られたみたいだったけど。。

"あ…ワットメーターの表示が戻った。。"
コントロールラインを過ぎたところでメーターが復活。

もう一周できるのかな・・・?
一応走ってはいるけど。。
戻れるなら戻った方がいいんだったよね。

バッテリーは7Vと8Vを行ったり来たり。
回復しながら使ってるって事?

うさぎって減りが早いんだったかな。。
とスイッチをかめにして走行。

7V、8Vを行ったり着たりしながらのそのそと走行。
周りに車両がまったく見えなくなったのでちょっと不安。

のそのそ。。。
・・・・・・・・・・・・・
すごい!!一周できた!!

ピットレーンから誘導されるまま、流れていきました。
車両保管。

かと思いきや、意外と早く保管が解けました。
ピットテントへと戻ります。

レースの状況を説明しつつ、車両整備。
"ワットメーターの○○の数値がカンペの10分先を指してた"
"時間一杯走れないと思った"
などなど。

話をきくと、つばさ52号に乗っていた河合さんは、なんとかオーバーペースって事をピットに伝えようと奮闘していたそうです。
・・・そんなこと考えもしなかった。。

兵藤さん"うわっ!!"
ちょいちょい、と呼ばれて指差されたタイヤの部分を見てみると。

…チューブが見えてる…
パンク修理剤さまさまです!

さっそくタイヤを交換します。
そしてギアの変更です。
今日は速すぎました。。

中村さんに誘われて、河合さんと3人で順位を見に行きました。
しかしグループ2のレースが始まってしまい、画面が変わってしまっていました。

なのでバッテリーの様子を見てすぐ戻る予定が…
予定はあくまで予定。
そのままそこでグループ2のレースを観戦することにしました。

あ…黄色い子が走ってる。。

レース中盤。
Gilles06がパンクで目の前で停止。
あぁ。。フロントタイヤが。。。

Mugenくんは今日、なんとか最後まで走りきれたからよかった。
明日も最後まで走っていたいなぁ。。

その後、ピットテントに戻り、グループ1、燃料電池のレースを観戦。
すべてのレースが終了し、ブリーフィングも受けたので今日はこれで終了。

また明日。


TOP 決勝