AM 7:00頃起床。
はたして今日のレースは開催されるのか…?
どうやら雨はまだ降っていない様子。
宿出発がAM 8:00予定なのでもう少しぐでぐでしていようとしたら、まこっちゃんから連絡が。
今日のレースは天気の関係上、ソーラーカーレースの時間を切り上げ、その分早く開催されるとの事。
決勝レースの時間はもともとのPM 13:00からAM 11:00へと繰り上げ。
ということでバッテリー班以外のメンバーはすぐに出発することに。
会場に到着してすぐに今日の大会スケジュールを確認。全体が2時間繰り上げられています。
雨対策をしながら準備開始。
まこっちゃんがスクリーンの雨対策。タカさんが水鉄砲用意。
尾藤さんが配線系の雨対策をしてくださってます。
そして兵藤さんがギアの調整をしているのを近くで見ていたところ、少しですがギアの調整を教えてもらいました。
う〜〜ん。違いはわかりやすかったけど、調整ってなると難しいんだろうなぁ。。。
ブリーフィングも終了し、あとはレースを待つのみです。。
…それとバッテリーですかね。。(笑)
オフィシャルの方がバッテリー点検にまわってきてくださっているのですが、いまだバッテリーは到着していません。

AM 10:00過ぎ。
戸苅さんとTざさんがバッテリーを抱えて到着されました。
バッテリーは上出来だそうです♪ご苦労様です!ありがとうございます!!
そうそう今回、Tざさんともうお一方(本人希望により、名前は伏せさせて頂きます。。。)は、
お仕事の関係で今日からの参加となっています。
グリッドについてスタート準備。
予選四番手のMugenくんは右の二列目スタート。前にはつばさ52号が。。
水鉄砲を手に持ち、車両の準備とキャパシタの電圧チェックの順番を待ちます。
さっきほどから雨がぽつぽつと降りだしてきました。。
ふと気づけば手に持った水鉄砲からも水滴がぽつぽつと……
!?漏れてる??
これって間違いなく去年のNATSと同じ状態になりそうな嫌な予感。。。
あ〜〜あ……。。。でもどうせ一緒か。。。
キャパシタの電圧チェック遅いなぁ。とメンバーが気になりだしたところ、
なぜかオフィシャルの方がひとつ後ろの車両の電圧チェックをしているではないですか!
あれ!??
兵藤さんが慌ててオフィシャルの方にお願い。電圧チェックをしてもらいました。。
チェックが終わったところでスタートまで残り10分もありません。
プリチャージは間に合うのかどうか……
兵藤さん:"あと10分もないけど間に合う??"
尾藤さん:"間に合わせる!!"
そんなやりとりを"おぉ!プロだ。。"なんてのんきに尊敬している人間がここに一人。
時間がないんだからいつでも乗れる構えをみせておこうよ……とちょっと反省。
その矢先、"準備しておきなよ"と兵藤さん。。
……はい。。。
"ぼ〜〜"っとしてたのバレてますよ。。。(爆)
スタート5分前。
大急ぎでMugenくんに乗り込みます。。水鉄砲も忘れずに搭載。
今回は乗ってから足にタオルを巻いている時間はありませんでした。。
緑の旗が振られ、決勝レーススタート。
なぜか52号をスタートで抜いてしまいました!?
あれ?あれ?いきなり不安。。私なにか間違えたのかな…
"いいの?大丈夫??"としきりにピット側に確認。。
え〜〜〜どうやら私は容赦なくボリュームをまわしてしまったようで…
ごめんなさい。。。
しかしあっという間に52号が追い抜いていきました。
スタート時にはまだそれほど雨は降っていなかったのですが、だんだんひどくなってきているようで。
次第にスクリーンの曇りがひどくなってきました。。
水鉄砲の出番ですね!!
今のところおなかも冷たくないし!(笑)
スクリーンの曇りは無事にとれたものの、片手運転はだめですね。
かなりふらついてしまいました。。危ない危ない。。
しかし、始めは水鉄砲で事足りていたものの、水鉄砲ではどうしようもなくなってきました。
徐々に水を巻き込む量が増えてきているみたいです。。
おなかの上にでっかい水溜りが……
スクリーンは曇りと水滴がひどく、コース確認が困難な状態になってきました。。
予選以上に停止車両、ピットレーンへと入っていく車両がでてきているそうです。
う!!おなかが冷たくなってきた。。
兵藤さん:"大丈夫?見える??"
"今のところまだ大丈夫です。おなかは冷たいですが(笑)"
兵藤さん:"我慢だね。"
"ですね。。"
兵藤さん:"大丈夫??"
"なんとか…"
兵藤さん:"同上"
"まだぎりぎり。。。。"
水鉄砲を使いながら、靴でスクリーンを拭いてみる。。
タオルがついてないのが辛い。。靴だけだとあんまり意味が…
それでもやらないよりはマシ!!
兵藤さん:"同上"
"う〜〜〜ん……ちょっと辛くなってきました。。"
"ずっとアウト側を走行しますね。"
兵藤さん:"了解"
なんとかがんばってその後も何周かそのまま走行。
しかしやっぱり視界が悪い!コースも車両も本当にぎりぎり確認できる程度。
さっきから本当に"フラフラ"して危険な車両になってます。。
ごめんなさ〜〜い!皆さん気をつけてください。。
"かなり辛くなってきました。。"
兵藤さん:"もしどうしても辛かったらボリューム絞ってもいいからね。"
"わかりました。"
兵藤さん:"カウル軽くたたくと水滴落ちるよ。"
"はい。"
さっそく試してみることに。
"ベコッベコッ"(←フロントスクリーンを蹴り飛ばす音:片足のみ)
お!!ちょっとよくなった。
これなら大丈夫かも。。
けれどすぐに見えなくなってしまうので…
"バタバタバタッ!""バタバタバタッ!!"(←同上:両足)
兵藤さん:"ごめん。ちょっと笑える。"
(…だろうなぁ…)
兵藤さん:"そういえばモーターボリュームって絞った?"
"いえ、フルのままです。"
"了解。"
いよいよサイドミラーまで見えなくなってきました。これはグローブで拭きふき。。
兵藤さん:"後ろからつばさ52号来てるからね。"
"はい。"
下りのコーナーでつばさ52号に抜かれました。
アウト側を走っていたので、つばさ52号はイン側を走行していきました。
"きれいに抜いてくなぁ。。つばさ52号のほうがまだ見えてるのかな…""それともやっぱり経験の差??"
"つばさ52号に今抜かれました。"と報告。
それからもバタバタもがきながら、なんとか周回を重ねます。
…徐々にカウルの浮きが大きくなってきているのは気のせいということで…
コースの状況も逐一連絡をいただきました。
しばらくして、少しですが視界が回復してきました。
"さっきより見えるようになってきました。"
兵藤さん:"雨も弱くなってきたからね。"
主に前方スクリーンの曇りがとれてきて、コース状況がほんのちょっとだけ確認できるようになりました。
"あっ。。目の前におっきな水溜りが……" 時すでに遅し。。
"びしゃ〜〜〜っ。。。"(←水溜りに突っ込む音)
あ〜〜〜あ。はいっちゃった。。。確認できるようになっても避けれないよ。。。
…もっとも今まで確認できずに何回も突っ込んでたし。。。
巻上げがひどいと思ってたらやっぱり水溜りだったんだ。。。
Mugenくんもスピードが落ちてきたので、他車両に抜かれることが多くなってきました。
結構なスピード差で抜かれる上、視界が悪いせいで突如視界に現れる車両に恐怖も感じながら走行。
残り時間あとわずか…ラスト一周。
下りにさしかかったところでなみこしをONに。
しかし!コーナーを曲がりきってコントロールラインが見えたところでチェッカーフラッグが!
もう用意されてる。。また間に合わないの〜〜!?
レース終了〜〜〜〜。。
チェッカーフラッグが振られました。。Mugenくんは……間に合いませんでした。。
二回も……
残念だけどしかたないね。。
兵藤さん:"オフィシャルの指示に従ってね。"
"それが…わからないんです。"
放送の音が邪魔して指示がよくわかりません。
"OFFにしていいですよね。"
兵藤さん:"うん!で、そのままピットに…"
オフィシャルの方が前方に見えたのでその場で停止。
……またピットレーンの入り口前で止まっちゃった。。。
そしてまたオフィシャルの方がどこ押していいか困っています。。
本当にごめんなさい。。
これで三度目。またも押されて戻ることになりました。。。
今度は下りなのでブレーキをかけながらゆっくり。。…ゆっくり。。
けれど坂に負けてちょっとずつスピードアップ。
兵藤さん:"こら!ゆっくりだって!聞いてるか!?"
"ぎゅぅ〜〜〜""ぎゅぅ〜〜〜"(←ブレーキの音)そして停車。
Mugenくんを降りてみるとやっぱりお腹がびしょびしょ。。
雨が降りしきる中、最車検も無事終了。
なんとMugenくんは2位!!やったね!!
優勝はつばさ52号。おめでとうございます♪
まだ少し雨がぱらつく中、片づけをして終了。
そして表彰式♪ みんなで大喜びです!!うれし〜〜〜♪♪
その後のじゃんけん大会でも賞品をゲットし、にぎわうメンバー。
今大会は今まで以上に最高の結果を残して無事に終了。
最後。
皆様、まずは第一戦目。お疲れ様でした。。
今回Mugenくんはなんと2位!!今まで以上の好成績に喜びでいっぱいです♪
ここまでくることができたのも、皆様の支えがあってこそです。
本当にありがとうございます。
今年度はまだまだ始まったばかり。次もがんばっていきたいと思います!
皆様、これからもよろしくお願いします!
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