2006 WEMGP in 千葉 決勝


会場に到着し、まずはピットを整理しつつ、車両の準備です。
開会式が終了したので、コース清掃。
ほうきを持ってきていないので、手で石を拾います。

気になる場所の石を徹底的に排除!
葉っぱだって落ちていてほしくありません。

ピットに戻ったら中村さんに質問。
わからないことを解消させていきます。

テントでは、山沢さんがMugenくんのアッパーのへこみを直してくださっています。
すみません。。ありがとうございます。

9:30からの予選下位組の決勝レースを観戦しつつ、みんな準備に余念がありません。
かと思いきや、一息ついて朝ごはんです。

今日は本当にいい天気です。
風が結構強いですが。。

教わったことをもとに、今日はカンペを作ります。
沢山は持って乗れないので、値は10分間隔で記入。

なぜカンペをつくるのか。。。
それは、"ピットから指示は出すけど、判断はドライバーがすること"
ということだからです。

カンペに書くのは操作だったり、数値だったりいろいろ。
特に数値は覚えられないので。。
カンペはグローブに張ることにしました。

徐々にグリッドインの時間が近づいてきました。
昨日のことを生かして、スタート前車検を早めに受けるため、早め早めにグリッドインの準備。

時間を見計らって、ちょっと早めにグリッドイン開始。

Mugenくんは昨日と同じく6番グリッド。
前方にはつばさ52号、Tesla 800の姿。

レース前車検も終了したので、いざプリチャージ開始です。

風は相変わらず強く、アッパーが飛んでいきそうになっていたため、車検場の建物内に避難させます。
建物内にはすでにつばさ52号のアッパーが避難されていました。

Mugenくんのは地面におけるけど、つばさ52号のは無理らしいです。
河合さんが持って立っていました。

"山梨のときと同じように、Mugenくんの上に置いたらダメですか?"
と提案してみたら、採用されました。

山梨のときと同じく、Mugenくんの上につばさ52号がのっかる不思議な光景。
アッパーも無事におくことができたので、それぞれの車両へとむかいます。

アッパーを置いて戻り、準備の様子を聞くと。。
兵藤さん"時間はたっぷりあるし、もう余裕だよ。"と笑顔。
まこっちゃんも笑顔。。

"さて、そろそろ車両にのる?"
ときかれたのはスタート15分前。。

早。。。いつになく早いです。。
しかし、もうちょっと外にいたかったのでそのまま。

スタートまで残り10分となったので、Mugenくんに乗り込みます。
準備完了!スタート時刻を待ちます。

スタート1分前。
"進むスイッチ"OK。メインスイッチON。

今日は時計もちゃんと用意しました。
ストップウォッチOK、スピードメーターもOK!
よし!!

準備万端でスタート合図を待ちます。
今日もマイクはないみたい。。

ピストルの合図とともに、13:00。予選上位組の決勝レーススタートです。
ボリュームをまわしていざスタート!

あれ?つばさ52号がスタートしない。
やばっ!

それまでまっすぐ進んでしまっていたので、慌てて左へと進路を変えます。
危なかった…
なにかあったのかな?

今日はドライコンディション。
水溜りもなく快適に走行。ちょっと風が強すぎる気がするけど。。

少しして、つばさ52号がMugenくんを追い抜いていきました。
大丈夫だったんだ。

カンペを見ながら○○の値を確認。
時計を見て、ほぼ10分おきに確認していきます。

たまに一周に使用した値を確認してみたり。。

ちょっとあまる方向に向いてきたかな。。
と思ったと同時にピットから、"あまってるよ〜"と連絡が。

"は〜い。"
…どうしようかな…
カンペの値よりちょっと下回ってるみたいなので、まずは進角を"3"へ。

"進角3まであげました。"
とピットに連絡。

それでもあまってきているみたい。
進角を"8"へ。

しかしすぐにピット側から進角を"A"にするようにと指示が。
"進角Aまであげました。"

それからはカンペの値とちょうどいい感じ。
このまま。このまま。

レース開始から30分経過。
兵藤さん"電圧教えて。"
"わかりました。"

いつもの場所で電圧、電圧。
電あ………忘れた!!

ものの見事に連絡地点をスルー。。
"ごめんなさ〜い!!次の周で必ずいいます。"
兵藤さん"了解。。"

次の周でちゃんと連絡。
1時間経過後の電圧もちゃんと連絡。。

なんか…時計のおかげで時間が確認できるからか、カンペを確認しながら走行しているからか。。
昨日より時間が経過するのがはやい気がします。

ピットからは先ほどから"そのままで。"との連絡が。

兵藤さん"ホームストレート前のコーナー手前で車両が一台止まってるから気をつけて。"
兵藤さん"コースの内側で止まってるから。。"
"わかりました。"

黄旗を確認。
"車両はどこにいるんだろう…?"

"あ。……え!??つばさ52号なの!??"
兵藤さん"うん。そうだよ。"
いたって冷静。。

"どうしたんですか??"
兵藤さん"パンクみたいだよ。。"

"パンクですか?!"
兵藤さん"電話の向こうで「バンッ!」て音がしたって言ってたよ"
"そうなんですか。。。"

そして時間は刻々と過ぎ、残り時間も少なくなってきました。
Mugenくんは順調に走行しています。

残り時間10分。
うさぎに切り替えてボリュームは3回転。
なみこしは今回、回転数での指示となっています。

残り6分。
4回転へ。だんだんと上り坂が厳しくなってきています。。

次の周でなみこしボリュームをフルにするよう指示がきました。
レース終了まで残り5分。

バックストレート手前で電圧が11Vとちょっと。
そして上り坂に突入。
上れるかな…??

兵藤さん"坂上れそう?"
"どうだろう。。"

上れるか不安だったのですが、前の周とは比較にならないくらいすごい勢いで上っていきました。。
ピットは大喜び!
…というか大爆笑??

コントロールラインを通過し、残り2分。
"さすがにもう一周は無理だよね。"

上り坂を登り終わったところでレース終了の時間となりました。
ピットレーンに入り、車両を回収します。

車両の回収も終わり、閉会式までにできるだけ荷物を片付けます。

暫定結果発表となったので、順位を確認しに行くと。。
Mugenくんはなんと3位!すごい!!

荷物の片付けにきりをつけて、閉会式へと向かいます。
式が始まると、なにやらうしろのほうでごにょごにょ。。。
気になっていると、私も呼ばれました。

………………………………
。。悪巧み中。。

会合終了。
みんなもとの位置に戻ります。

表彰式は、上位チームから表彰されていきます。
さ♪いよいよT-Worksの順番がやってきましたよ♪
前へ出て表彰を受けるのは4名。

「豊橋創造大学T-Works」
お!名前が呼ばれましたよ。

まこっちゃんと兵藤さんが野原さんの両腕を拘束。
有無を言わさずそのまま前へと引きずってゆきました。

野原さん、驚いてます。
私は笑いが止まらず、、表彰を受けてる最中も笑いが……

いや…一緒に賞もらいに行きましょうって言っても、遠慮して出てくれない人が多いからね。。
まま、たまにはいいのでは?

そんな感じで楽しく表彰を受け、開会式も無事終了しました。
今回も思いっきり楽しみました。
みんなで集合写真をとって終了です♪


最後に。

皆様、二日間お疲れ様でした。
本大会も、両日とも無事に走りきることができました。
その上、3位という好成績を残すことが出来ました。
これも、ご協力くださった方々のおかげです。ありがとうございました。

次が今年度最後の大会となります。
次も変わらず頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。、



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