2006 WEMGP in 秋田 予選


本日はAM.7:00前に会場着。
練習走行を開始するべく早速準備を開始!

AM.7:00からの受付にはまこっちゃんが。
それとバッテリー支給と練習走行受付に行ってくれました。

私はまこっちゃんからゼッケンをもらってMugenくんに貼り付けます♪
まこっちゃんはというと、はがれそうになってきているスクリーンをガムテで貼り付けています。

なかなか左右対称につけるのって難しい。。
まず右側にゼッケンを貼ります。アッパーについている赤い矢印を頼りに貼り付け完了。
次は左に回ってと。。
こっちも赤い矢印を基準にしてっと。。

・・・?・・・なんか位置がおかしい・・・
左右をよ〜く見比べると。
あ!しまった!!赤の矢印ってフランジのピンの位置を示してるだけなんだった!!

危ない危ない。。よかったぁ。まだ貼り付けてなくて。。
赤の矢印が頼りにならないことが分かったので、何度も何度も左右の位置を確認して貼り付け。
最後にシワにならないように少し切り目を入れて完了です♪


"これって上からテープではった方がいいですか?"
まこっちゃん"う〜〜ん・・・シールになってるから大丈夫じゃない?"

AM.8:00過ぎ。練習走行開始。
昨日練習できなかった○○と浪越を試します。
まず○からスタート。
それから徐々にあげていきます。
とにかく曲がりきれないことがないように慎重に・・・
と思っていたら。。。

どうやらボリュームを戻すのが早すぎるみたいで、ゆ〜ったり曲がっていきます。
"もう少しボリューム戻すの遅くてもいいのかな・・・"
と思ってみても、一周ごとに○○を上げるので、それにそって少しずつ戻す場所を早くすると。。。
・・・どうしても早く戻しすぎてしまうみたいです。。

折り返しの目印は、左側に見えるタイヤと、中央に見えるカラーコーンの数。
ひたすら速度の落ち具合と格闘。。。
・・・といっても、スピードメーターでは確認できません。。
なぜって。。機能してないから。。。

そしてどうしてもたらたらと曲がってしまうMugenくん。
・・・難しい。。。

今日も本部テント前は走行できず、ピット側はカラーコーンで折り返しが作られています。
こっちの折り返しもギリギリで難しい。。。
こっちは早め早めに戻さないと、折り返してからカラーコーンにぶつかりそうです。。

○にいれた時、その前の周回で速度を落としすぎてしまったため、
その周回でボリュームを戻し始めたところぐらいから、今度もボリュームを戻し始めました。。
これぐらいで調度よくなるかな??

と思ったものの、読み違い。。
折り返しで見事に草を刈ってしまいました。。。ごめんなさい。。。
とにかく失敗したことをピットに連絡。

"ごめんなさい!草刈りました!!"
兵藤さん"曲がりきれなかったの?"
"いえ・・・左前輪が草の上を走りました・・・"

"どうする?次で浪越入れる?それとももう一回そのままでいく??"
"もう一回このままで行ってもいいですか?"
"了解。"

ということでもう一度○で折り返しに挑戦。
今度は大丈夫。。う〜〜〜ん・・・でもちょっと遅い??

悩みながら折り返したところで、ピットに戻るようにとの指示がきました。
そろそろ車検に行く時間になったみたいです。
今回も浪越を入れての練習はできませんでした。。
・・自分のせいだけど・・

コースからそのまま車検の列に並びます。
折り返すことなく、折り返しのカラーコーンをどけて列の最後尾につきます。
それからMugenくんの外に出ました。
こんな並びかたしていいのかな・・・?


車検。
まずはドライバーの体重測定。
自分で大量にあるウエイトを運ぶことは非常に困難なため、まこっちゃんに任せて私は身一つで移動。
車両は兵藤さんにお任せして・・・・・・さすがに一人は大変そう。。
順番を見ながら、まこっちゃんと一緒に動いて車両を移動させます。
バッテリーはタカさんが管理してくれています。

重量チェック。まずはドライバーの体重を測って、次にウエイトの重さを測ります。
合計が70.3kg。・・・ちょっとギリギリすぎるなかぁ。。
まこっちゃんとウエイトを増やすかどうか考え中。。

車検員の方"どうしますか?ウエイト調節しますか?"
まこっちゃん"そのままでお願いします!。"
重量チェックは終了。

順番を待って次はMugenくんの番です。
まずは全長。ドライバーはこの時点で車両に乗り込みました。
Mugenくんの全長は2980mm。大丈夫なはず・・・けれどなにか手間取っている様子。。
??
しかし無事に終了。

次はそのまま後方チェック。ちゃんとミラーを合わせてと。
・・・左後方に出された矢印の先が見えない。。
見えるはずなんだけど・・・というか矢印は見えてるんだけど・・・
スクリーンの汚れのせいで肝心な矢印の先が見えない!

要注意ということでなんとか通りました。。
ピットに戻ったらスクリーン拭こう。。

今度はブレーキチェック。
車検員の方"8%勾配相応の力で押します。ここを押しても大丈夫ですか?"
と指されたのはMugenくんのあごの部分。
"いや、そこはまずいです。。。"
ということで、アッパーを空けてフレームの部分を押してもらうことにしました。

車検員の方"ブレーキをしっかりかけて下さい。では、行きますよ〜。"
"キュゥ"・・・微妙に下がる。
車検員の方"もう一度いきますよ。"
"キュゥ"同じく。

車検員の方"・・・・・・これはちょっと・・・・・・。直せますか?"
Tざさん"ここで直してもいいですか?"
車検員の方"はい、いいですよ。"

ということで、横のほうに車両を移動させます。。
ドライバーは車両に乗ったまま、ブレーキの調整が行われています。
残念ながら作業は見えません。。

作業が終了して再度ブレーキチェック。。
今度は大丈夫でした。

バッテリーチェックも終了したのでみんなで写真撮影です♪
これで車検はすべて終了です。

そうそう。全長なのですが、どうやら尻尾に貼ってあったカッティングシート分長かったみたいです。。
"切っておいてください"とのことだったそうです。

ピットに戻ったところで時間はAM.11:00。
放送が入り、AM.11:00からのブリーフィングがAM.11:30からとなりました。

ブリーフィングも終了し、AM.11:30。燃料電池部門のスタートです。
この間にお昼♪
そしてゆうかちゃんと一緒にMugenくんの下にもぐってスクリーンを拭きます。
中も外も汚れをきれいにふき取ります。

燃料電池部門も終了し、鉛蓄電池部門のスタートが近づいてきました。
グリッドインをして、電圧チェックを待ちます。
Mugenくんは33番グリッドです。

う〜〜〜ん。。。前も多いけど後ろにもっと一杯いる。。
スタートがちょっと不安になったのでした。。

"PM.15:15をめどに準備してください。"と放送がはいりました。。

・・・現在の時刻はPM.15:10。
"チェック遅いね。"
"たぶん前と後ろからやってると思うから結構かかるかもね。。"

電圧チェックもまだだし、スタート時刻延びるのかな。。そう思いだしたメンバー。。
とそこへ、"電圧チェックします。"

やっとMugenくんの番がきました。。"はい、オッケーです。"
チェックが無事に終了したところで、スタート時刻まで残り3分。

"スタート3分前になりました。ピットクルーはコース外に出てください。"
へ!!?うそ!??いまチェック終わったばっかり。。
前の車両は準備できてるけど・・・後ろは・・・
。。。!!??みんな準備できてる!?
Mugenくんが最後!??

オフィシャルの方"は〜い。急いでスタートの準備してください。"
兵藤さん"あの・・・、今チェックが終わったばかりでまだ準備できてないんですけど。。。"
オフィシャルの方"まあまあ、予選ですから。"

・・・・・・・・・・・・・・・・。
尾藤さん"プリチャージしないと走れないんですけど。。"
オフィシャルの方"ではもうスタートも近いので、横によけて準備していただけますか。"
"・・・・・・・・・・・・・・・・"
ということでコース脇に移動して準備。

そしてPM.15:15。鉛蓄電池部門予選スタート。
次々と車両がスタートしていきます。

よく見たら反対側にもコース脇で準備している車両が一台いました。。
確かMugenくんの斜め前にいた車両かな。。
あっちも間に合わなかったみたい。。

つばさ52号を含むトップ集団が折り返していきました。
凄い迫力。。みんな速いなぁ。。。あっという間に行ってしまいました。
私はいまだ車両の横に立ったまま、Mugenくんが準備できるのを待っています。

しかし近い・・・よく考えるとこんなに近くでレース見れることもないよね。。
とっても面白いかも♪

なんて思えたのもつかの間。。考えが甘かった・・・。
近い!近すぎ!!怖いって!!!

スタートは車両台数に対してコースが狭いので、みなさん容赦なくMugenくんの直ぐ横を走行して行きます。
オフィシャルの方が黄旗を提示してくれてはいるのですが、とっても近いです。
ちょっと横に避難。。

スタート地点の混雑が解消されたころ、Mugenくんの準備が整いました。
車両に乗り込みます。

兵藤さん"落ち着いてね。"
そう。。ここで焦っちゃいけない。。まずはスタートすること。。

予選のスタート時刻からは約5分ほど遅れてスタート。
Mugenくん、予選レーススタートです。

出遅れたことに対して、どうしても焦りが見えるものの、ピット側からの"落ち着いて"との言葉を頭に叩き込んで出発。
無事にスタートしてからも、Mugenくんの中で一人、"おちついて""おちついて"と心の中で繰り返していました。

ピットから○○を○へとの指示が。
遅れを少しでも取り戻そうと、頑張ります。

まずは一周目の折り返しを無事に曲がること!
目印のタイヤが見えてきて、折り返しまであと少し!
ちょっとギリギリだったけれど、無事に折り返すことができました。

きちんと折り返せたこともあって、完全にスタートのときの焦りは消えていきました。
"落ち着いて間違えずに走りきればいいんだよね。"

一周目の本部前。ここは初めて走行します。
コントロールライン通過後すぐ、コーナーにさしかかる所がけっこうきつい。。
なんとかイン側をうまく通りたいところです。

ここってどれぐらいの速度で走行してるのかな・・・
と、気になってスピードメーターを確認したのですが・・・・・・また動いてない!!
なんでぇ〜〜??
予選前に尾藤さんに見てもらって、直ってるはずなのに。。。

"またスピードメーター動いてない。。"
兵藤さん"う〜〜〜んとね・・・・・"
どこかを押すらしいのですがよくわからず・・・
兵藤さんに代わって尾藤さんも説明してくれたのですが・・・・
どうも言葉ではうまく伝わらず、諦めることにしました。。


・・・片道3kmってながい。。。
あまりにながすぎて、目印としているタイヤを通過したかどうかわからなくなってきます。。
"折り返しまだかなぁ。"という気持ちが強いのか。大概、タイヤを通過する前に不安になります。。
そして目印を見つけて一安心。。

しかし!目印のタイヤはあくまでも目印。。
折り返しまでは、そこからまだ距離があります。

回生ブレーキのおかげで、折り返しが見えてからでも曲がるには十分なのです。。
なのです。。が!
どうしても目印を確認しないと落ち着かないのでした。

秋田の折り返しはやっぱりどこの車両にとっても厳しいらしい。。
コースアウトしたり、接触したりといろいろあるらしく、黄旗が何度か盛大に振られていました。
Mugenくんはそれほど他の車両とかぶりませんでしたが、一人でうまくいかないことが何度かあったような・・・

最初から○○を○に入れてがんばっていたMugenくん。。
しかし、どうやら前半に頑張り過ぎてしまったみたいです。。
このままでは2時間もたないと、○○を○に戻して走行します。

レース終了時刻となるまで、ゆったりと走行します。
ゆったり走行すると、周りをよく見ることができました。
折り返しでがんばっている田口さんを発見♪

そしていぬバウアーも発見しました♪
"わんこがいた!走ってた!!"
なにがそんなに嬉しかったのか、いぬバウアーを発見して大はしゃぎのドライバー。。
兵藤さん"はいはい。わかったから。。"

そしていよいよ残り4分となりました。
兵藤さん"コントロールラインはきれそうだね。。"

コントロールラインも通過して残りわずか。。それでもまだまだ進むMugenくん。
兵藤さん"まだ進むんだ・・・・・・ピットの近くで止まってくれると回収が楽なんだけどな。。。"
"4分って結構ながいね。。"

残り30秒。。
兵藤さん"あ〜〜こっちからMugenくん見えなくなっちゃった・・・"

PM.17:15。予選レース終了。

Mugenくんの外に出してもらい、チェックが来るのを待ちます。。
そう。。秋田は運が悪いとかなり待たないといけないんだった。。。

・・・・う〜〜〜ん。。。なかなか来ないね。。。
兵藤さん"Mugenくんどのへんにいるの?"
お?お迎えが来たみたいです。

全員でしばらく待ったあと、チェックも終了してピットに戻ります。
ピットに戻ってから、スピードメーターを見てもらいました。

どうやら外れてしまっていたみたいで、尾藤さんが絶対外れないようにと、しっかり固定してくれました。
そして万が一外れたときのために、はめ方も伝授。これで大丈夫!

そしてここでTざさんから重大な指摘が!
なんと!予選走行中にMugenくんのゼッケンがはがれそうになっていたとか!
"誰がはった?"ということになり、まこっちゃんがシバかれました。。

そして二人ではがれないように、ゼッケンの上からビニテをはります。
よし!これでこっちも大丈夫!!

予選の結果が発表され、Mugenくんは13位でした。
アクシデントに見舞われながらも頑張ったMugenくん。
明日はちゃんとスタートできるといいなぁ・・・

いや!きっと明日は大丈夫!!
明日も頑張ります!!


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